現地実行委員会「観光係」からのご案内


ポイント見どころ詳細、作成中。完成品は大会当日「観光冊子」にして配布予定。

ミニ観光案内 付録
現役の皆さんがテストの採点・成績つけ・通知票作成・懇談会・部活指導に大会と忙しいなか、
私は知恩院さんに行ってきました。

「文化財鑑賞と朝がゆ体験」に申し込んで、
夫婦で朝の7時半から、東山の浄土宗総本山 知恩院に出かけました。

四条通りが東に突き当たると祇園、それより北に200m行けば知恩院さんの入口
山門までの緩やかな坂道は一般道で、車も行き交う。
国宝の山門を入ると、一段が50cmほどある階段が男坂、
その横には緩やかな女坂がある。
女坂を上がると、そこは国宝の御影堂。
法然上人の御影をまつるが、現在平成の大改修中で集会所(しゅうえどう)に移動している。
集会所で講話を聞いて、大改修中の御影堂を見学しました。
御影堂をすっぽり包んだ改修の建物はエレベーター付きで5Fが大屋根にあたる。
瓦を全て取り除いた状態の大屋根は横40m縦30mあり、
いましか見られない屋根裏のつくりを見せてもらいました。
すごいと感心しつつ、
支配者徳川家の権力を誇示したものであると思えば、すこし複雑でもあります。

見学は僧侶がガイド役です。知恩院七不思議の説明を聞いていました。
「鶯張りの廊下」「抜け雀」「白木の棺」「忘れ傘」「三方正面真向かいの猫」と説明が進み、
いよいよ「大杓子」のある場所に来ました。

廊下の梁に大きな杓子が置かれています。
これだけは私も知っているのです。
なぜなら、私の親友のK君は、知恩院ゆかりの高校に進学し、
学校から年に一度はお参りするとききました。
その彼が、「大杓子は、高いところにあるのでさわれないやろ!
だから『しゃく(杓子)にさわらん』という、
穏やかな気持ちで生きるよう法然上人が説いたんや!」と
高校生だった私にうんちくをたれました。だから覚えていたのです。
得意げに奥さんに説明をした矢先、案内役の僧侶は、
「杓子はすくう(救う)ものですね。大きい杓子は大勢の人を救うということから置かれています。」
というではないですか。奥さんすかざず「ちゃうやん!」
解説を終えて僧侶に近づき、K君から聞いた説明を伝えると、
その僧侶はすかさず「あぁ~それはネタですね!」と言いました。

ノリのような朝がゆを食べながら、「雀ちゃうちゅうねん」といらだち、
Kに腹がたった私は、解散後すぐにK君に電話しました。
K君「そんなこと言ったけ~?忘れたわ、あはは!」
私は45年間信じてきたのに!
でも法然上人がそんなしゃれ言うわけないか、と自分で笑ってしまいました。

京都ミニ観光案内のおかげで、45年間の間違った理解が修正されました。
口コミを信ずべからず、自身が確かめるべし……教訓を得た一日でした。


……
そろそろ、観光ばっかり紹介してる時期ではありませんね。
これからは、学習ムードに切り替え、基調部シリーズに切り替えようかと思います。
参加集約が気がかりです。
観光ムードを煽ってる場合じゃないって気がしてきました。

京都ミニ観光案内は当日参加者全員に手作りのパンフをお配りします。
市バス207系統の路線図に観光スポットを記入したマップ
観光スポットごとの簡単な見所と寺院などの拝観時間と料金紹介
観光スポットごとのおいしいもん紹介・京の七夕紹介チラシ(京都市観光協会作成)が入っています。
どうぞご活用下さい!

京都観光も学習の後の楽しみに、京都においで下さい!お待ちしています!



ミニ観光案内⑨+
蒲田行進曲で使われた病院は、実際は《川端病院》です。
劇中、看板を書き換えてあったのでわからないのですが、
川端病院は太秦病院より少し北側にあります。
だから距離感が違ったのですね。

竜安寺の駅で降りて、線路沿いに白梅町の方へ少し歩くと、
中野屋という讃岐うどんの店があります。
私は何度も言って振られて入ったことがありませんが
香川から来た同僚は、「ここのうどんは香川と同じでうまい」と
褒めていました。
よろしかったらどうぞ。
少し歩くと立命館大学です。

等持院の墓地には、俳優津川雅彦の父マキノ雅弘のお墓があります。


ミニ観光案内⑨

1週間ぶりのミニ観光案内です。
今回は
嵐電北野線を紹介します。
大会会場から市バス207系統時計回りで4つめが四条大宮。
そこには
嵐電の始発駅四条大宮があります。

嵐山線の紹介はすでに終わりましたが、北野線にも見所がたくさんあります。
四条大宮をでた嵐電は途中で三条通を走ります。
そして帷子ノ辻で北野方面行きと乗り換えます。
北野線は帷子ノ辻から北野白梅町までの路線です。

もう駅名をきいただけで、どれほど有名な観光地があるのかわかります。
帷子ノ辻を出た電車は、常磐(ときわ)→鳴滝(鳴滝)→宇多野(うたの)と走り、
ここからがすごい!
御室仁和寺妙心寺龍安寺等持院→北野白梅町。
一駅ごとに降りて散策するもよし、仁和寺から歩いて龍安寺、
きぬかけの道を歩いて
金閣寺に行くもよし。
北野白梅町から歩いて
北野天満宮に参拝するもいいのでは。
 
四条大宮から帷子ノ辻駅に入る線路と帷子ノ辻から北野白梅町へ向かう線路は、
帷子ノ辻駅を頂点とした三角形のようになっていて、
三角形の内側に太秦病院があります。

この病院は映画「蒲田行進曲」の撮影に使われたのですが、
小夏(松阪慶子)が銀ちゃんの子どもを身ごもり、
銀ちゃんには内緒で病院の診察を受けた後、
妊娠を喜ぶはずもない銀ちゃんのことを考えながら沈んだ思いで病院を出たとき、
嵐電が走り小夏と太秦病院が一瞬、嵐電の後ろに消えて、
嵐電が通り過ぎた後、小夏の姿は消えて、
太秦病院の緑の看板がやけに浮き上がって見えるシーンがあります。

嵐山線しかイメージのなかった私は、
この映像の嵐電と太秦病院の距離が実際と違うと感じて、
ずっと違和感を感じて過ごしていました。
10年以上経た正月に、
帷子ノ辻から北野白梅町行きの電車にのって初詣に夫婦で出かけたとき、
北野線は太秦病院の裏を通り、
その距離感が映画と同じなことを発見したのです。
しかも太秦病院の裏出口があって、撮影はここだったんだとわかりました。
 そして、「なるほど、映画俳優の小夏は、人目を避けて裏口から足早に姿を消したのだ!
嵐電の過ぎた後に小夏の姿がなかったのはその表現だったのか!」と気づいたのです。
私は、隣の奥さんに一生懸命そのことを説明したのですが、
「蒲田行進曲」自体を知らない奥さんにはわからないらしく、
懸命に説明をするも、肝心の説明にたどり着く前に北野白梅町に到着してしまいました。
奥さんは「ようわからんわ!」と、話を遮ってそそくさと電車を降りました。
30年も昔の話ですが、北野線の観光如何ですか?
「ようわからんわ!」の声が聞こえてきそうです!



ミニ観光案内⑧

ご存知の通り、京都は通りが碁盤の目のように走り、
通りを使って表す方がわかりやすいです。
その時、上がる・下がるの表現が入ります。
上がるは北へ行くこと、反対に下がるは南
ミニ観光の愛読者の方はもうおわかりでしょう。
そうです、北は内裏のある方向なので上がる、
反対に南が下がるになります。
場所を尋ねると、「**をちょっと上がったところやで・・・」なんて言われるのですが、
私は方向音痴で、まず八坂神社の方向を確認して、
そっちが東やし、東西南北と一周してから「ああ、こっちか!」てやってます。
通りの名前がわらべ唄になってるのもご存知ですよね。
蛸薬師(たこやくし)通りって言われたら、
頭の中で「あね・さん・ろっかく・たこ」って歌いながら
三条通から南に2本目が蛸薬師って理解するんです。
あのわらべ唄は、京都の人間は今でも頭の中で使ってます。

『東西の通り』と『南北の通り』の歌があります。
東西の通り
まる たけ えびすに おし おいけ       丸竹夷ニ押御池
あね さん ろっかく たこ にしき        姉三六角蛸錦
し あや ぶっ たか まつ まん ごじょう   四綾仏高松万五条
せきだ ちゃらちゃら うおのたな        雪駄ちゃらちゃら魚の棚
ろくじょう さんてつ とおりすぎ          六条三哲とおりすぎ
ひっちょう こえれば はち くじょう       七条こえれば八九条
じゅうじょう とうじでとどめさす          十条東寺でとどめさす

丸太町(まるたまち) 竹屋町(たけやまち) 夷川(えびすがわ) 二条(にじょう) 押小路(おしこうじ) 御池(おいけ)
姉小路(あねやこうじ) 三条(さんじょう) 六角(ろっかく)  蛸薬師(たこやくし) 錦小路(にしきこうじ)
四条(しじょう) 綾小路(あやのこうじ) 仏光寺(ぶっこうじ) 高辻(たかつじ)松原(まつばら) 万寿寺(まんじゅうじ) 五条(ごじょう)
雪駄屋町(せきだやまち)⇒現在の楊梅通り  魚の棚(うおのたな) 六条(ろくじょう) 三哲(さんてつ)
七条(しちじょう) 八条(はちじょう) 九条(くじょう)
十条(じゅうじょう)

南北の通り
てら ごご ふや とみ やなぎ さかい     寺御幸麩屋富柳堺
たか あい ひがし くるまやちょう         高間東車屋町
からす りょうがえ むろ ころも          烏両替室衣
しんまち かまんざ にし おがわ         新町釜座西小川
あぶら さめがいで ほりかわのみず       油醒井で堀川の水
よしや いの くろ おおみやへ           葭屋猪黒大宮へ
まつ ひぐらしに ちえこういん           松日暮に智恵光院
じょうふく せんぼん さてはにしじん       浄福千本さては西陣

寺町(てらまち) 御幸町(ごごまち) 麩屋町(ふやちょう) 富小路(とみのこうじ) 柳馬場(なやぎのばんば) 堺町(さかいまち)
高倉(たかくら) 間之町(あいのまち) 東洞院(ひがしのとういん) 車屋町(くるまやちょう)
烏丸(からすま) 両替町(りょうがえまち) 室町(むろまち) 衣棚(ころものたな)
新町(しんまち) 釜座(かまんざ) 西洞院(にしのとういん) 小川(おがわ)
油小路(あぶらのこうじ) 醒ケ井(さめがい) 堀川(ほりかわ)
葭屋(よしやまち) 猪熊(いのくま) 黒門(くろもん) 大宮(おおみや)
松屋(まつやまち) 日暮(ひぐらし) 智恵光院(ちえこういん)
浄福寺(じょうふくじ) 千本(せんぼん)  (さては西陣)



ミニ観光案内⑦

市バス207系統は祇園でバスは曲がりますが、
206系統に乗るか、祇園で降りて乗り換えると、
平安神宮・南禅寺・銀閣寺方面の観光地が連なっています。
実はこの中で行ったことがあるのは平安神宮だけなんです。
銀閣寺、哲学の道あたりがいいという人は多いのですが、なぜか行く気になれない。
今回もやはり行く気にならない。
やはり東は華やかさの印象が強いからでしょう。
だいたい飲みに出かけるときに「東」に行こうなんて表現をするくらいで、
日が昇る華やかさが東にあって、西は日の沈む静けさがある。
南禅寺はちょっと東の趣とは違うけど、
京都を舞台にしたテレビドラマに必ず出てくるので行く気になれない。

そんな中で唯一なじみがあるのが
平安神宮です。
10月22日は時代祭です。(今は日曜にやるけど昔はこの日)
時代祭の行列の先頭は「維新勤王隊」が勤めます。
錦の御旗を先頭に、少年たちの鼓笛隊が横笛・小太鼓・大太鼓で演奏しながら先頭を行進します。
「ピーヒャラヒャ、ピーヒャラヒャ、」の演奏は歴代朱雀学区(第1から第8小学校)が受け持ちます。
何を隠そう私も、この鼓笛隊に参加していました。
毎年、9月になったら、夜に小学校のグランドを使って練習をして、本番の22日に備えます。
鼓笛隊は1班~4班に編成され、1班は出発の御所から烏丸通りに出るまでを担当し、
2班は烏丸通り、3班は御池通、そして4班は平安神宮までと、
平安神宮内での奉納演奏を行います。
御所内と平安神宮の参道には有料の観覧席がもうけられます。
4班が最も優秀なメンバーが集まり、次に1班が演奏のうまい者が集まります。
1年目や2年目の者は2・3班になります。
私は中一の時は3班でしたが、中2では1班、中3で4班、高一の時は4班で演奏し、
1班の指揮(旗をふってリズムをとる)をしました。
全て担当は横笛です。
実は私は横笛の名手なんです・・・・ジャン!!
(横笛はきれいな澄んだ音色が出るまでに時間がかかるのです。)
てなわけで、平安神宮は少年時代の思い出の地なのです。


……
ミニ観光案内⑥

今日は職場(東山五条)から、バスにのって京都駅へ、京都駅からJRで長岡京まで少年の支援に出向きました。
いま、五条坂のバス停は、修学旅行生と外国人観光客(中国・韓国の人が圧倒的)で満員です。
満員といえば車!かつて蜷川民主府政時代は、マイカーの乗り入れ規制があったのですが、
今はそれもなく、祇園から清水の間の東山通りは渋滞がひどい!
バスの修学旅行生も、集合時間を気にしていることが多い。
班長らしき女子が「これ以上は無理だよ!三十三間堂はパスしようか!」といい、
男子が「いいジャン、ちょっとぐらい遅れても!」
こんな会話もよく耳にする。

清水寺へは、龍大大宮キャンパスから反時計回りでバス停10個目、五条坂で降りる。
間違ってもレンタカー・マイカーでは行かないで下さい。
清水寺の近くまで行っても駐車場は空いてません。
駐車場を探すマイカーと観光バスで道路は大渋滞になります。
清水寺の紹介はいいでしょう!全国的にも有名すぎる観光地NO1ですから・・・。
久しぶりに行ってみたら、舞台ってこんな狭かったかなあって印象でした。
テレビで今年の漢字の場面をみてたら広く感じるのに!
大会の時期は、「京の七夕」のイベントで「七夕笹飾り」をやってます。

龍大を3時に出て3時半に五条坂では人の多さと、熱さで大変です。
ちょっと休憩して5時頃に五条坂がいいのでは。
17時から18時頃まで参拝されるのがいいのでは!
18時に清水を出ると、その後こんなコースで夕暮れの東山を歩いて下さい。

清水寺→ (徒歩5分) 地主神社→( 徒歩10分) 二年坂・産寧坂→( 徒歩7分) 高台寺
→( 徒歩3分) 圓徳院*→( 徒歩10分) 八坂神社
途中高台寺か圓徳院で夕暮れていく中の夜間拝観でゆったりとした気分を味わうのはいかがでしょう!

高台寺 夜の特別拝観「燈明会」17:30~22:00(拝観料600円) 
圓徳院 特別拝観「客殿に微涼生ず」(要予約)17:30〜21:00(最終受付)
   ※宿泊のホテル・旅館(「客殿に微涼生ず」に参加いただいている宿泊施設のみ)
      のフロントを通じて御予約ください。

19時30分頃、八坂神社の石段を下りたところは、四条通がまっすぐに走り、最大の繁華街に向かって歩いて下さい。
食事は鴨川まで10分歩いて床で食事っていうのが短い時間の京都満喫になるかも知れません。


……
若い頃のお話
京都の七不思議に、昔は、
「賀茂川河原のアベックはなぜ等間隔に座れるのか」というのがありました。
かのNHKがそれを検証するために定点観測(カメラを回しっぱなしにして
アベックが座っていく様子を映す)をしたことがあって、
それによると、なんのことはない、カップル心理でした。
最初のカップルが誰にも邪魔されないように、
橋の人たちから一番離れたところに座ります。
つまり橋と橋の真ん中あたりに座るわけです。
次のカップルは、当然、その二人とも距離を置きつつ、橋からも離れたところへ座ります。
当然、真ん中、真ん中へ座っていくわけで、等間隔に並んでいくというわけ、
今思えばテレビも暇なことをやったもの・・・
で、賀茂川べりは、「モテない君」だった僕にはあこがれの場所でした。
非常勤講師の頃、なんとなく、「文学気分」に浸りたくなった僕は、
突然、「かもがわの河原に詩集を頭に載せて寝転がってみたい」と思い立ちました。
詩集は萩原朔太郎にしました。なんかかっこいい気がしたのです。
かくして、僕は誰もいない頃を見計らって、そっと賀茂川の河原に寝転がり、
日よけに萩原朔太郎詩集を顔の上に広げました。
もちろん、頭の下は護岸の石ですから、痛くてあほらしいのですぐにやめましたが、
賀茂川の河原へ降りて眺める、ゆりかもめが飛ぶ京都の姿は、
またひと味違うのです。
納涼床も風物詩ですが、鴨川の反対側の河原は今、遊歩道も整備され、
いい散歩コースです。
三条・四条の町歩きのついでに、賀茂川べりに降りてみてはどうでしょうか。

なお、賀茂川 加茂川 鴨川 いずれも日本国中にあるそうで、
京都の賀茂川の表記も、どれでもいいそうです。


……
僕は嵐山へ行くと必ず祇王寺へ行きます。
滝口寺と並んでいる入り口は小さいけれど、中は「静謐」という言葉がぴったりのお庭。
嵐山散策コースの中程にあって、周囲のお寺と一緒にぜひ見てほしいところ。

国語教師のくせに恥ずかしいのですが、僕は平家物語の全文は読んだことがありません。
しかし、木下順二さん(夕鶴の作者)が口語訳して文を書いた絵本があって、
これがなかなかわかりやすくていいのです。
そこに出てくる平清盛の「おごる平家」ぶりをよく表すのが、
清盛に運命をもてあそばれて出家する白拍子の祇王の話と、島流しの俊寛僧都の話。
中学校で扱う平家物語は、たいがい「扇の的」の勇壮な部分ですが、全文を読むと、
平清盛の悪逆ぶりが分かって、平家のテーマが伝わってきます。
その上で祇王寺の静けさに触れると、哀れな祇王の姿がよみがえって、
単なる「美しい寺」ではなくなります。
京都は文学の宝庫。ちょっぴり文庫でももって出かけてもらえるといいのでは・・・・・・。

アクセス:  市バス・京都バス「嵯峨釈迦堂前」下車徒歩約20分(京都駅前からバスで約45分)
アクセス: JR京都駅から嵯峨野線にて「嵯峨嵐山」下車(約15分)、徒歩約40分
アクセス: 京福電車「嵐山」」から徒歩約35分


……
中学校の国語の先生限定ですが、
「石清水八幡宮」は一度行ってみたいところです。
例の「徒然草『仁和寺にある法師』」の舞台。
今の交通の便はよくわからないのですが、大学時代に行っておいて良かったと思っています
(ただし、桜が有名なので、季節は違いますが)。
行ってみると、なるほど、ふもとの極楽寺や髙良神社もなかなか立派な社殿で、
誰にも相談しなければ本当に間違うなぁと主人公の法師に同情します。
そこから八幡宮への坂道は、少し汗はかきますが、そんなに遠くはありません。
カーブを曲がるたびに景色が変わり、頂上の社殿は本当に立派で、なかなか見応えがあります。
あの実感があって教室でしゃべるときは迫力が違います。
ついでに御室の仁和寺(決して近くはない)にも行って、
御室桜(背が低い木が並ぶ)の少し不思議な景色も見られると、
一段と子どもたちへの話に実感がわきます。
時間をたっぷりとって、ぜひ、文学散歩としゃれてみてください。


……
僕は生まれは大阪で実家はその後奈良に移り、
京都教育大学に行っていたけれど、
卒業後の勤め先は京都は京都でも市内から車で二時間の綾部。
だから、この詳細な体験的案内は驚きです。
とっても少ない京都体験で印象的だった場所を二つ
一つは
法然院にある谷崎潤一郎夫妻のお墓
「空」と「寂」という二つの文字が刻まれた一対の自然石のお墓は、
いかにも谷崎らしく、大学の教授に教えられて見に行ったときは感動してしまいました。
法然院にはそのほかにも高名な哲学者のお墓など見応えがあるお墓がいくつかあって、いろんな思いに駆られました。
もう一つ、
大文字山が僕は大好きです。
都会にあって、山らしい山といったらいいのか、低いのに、道が起伏や表情にとんでいて、
上まで登ると送り火のたき火の場所があったり、
頂上付近から見ると京都一帯が一望に見渡せたり、
降りてくると、東山の観光名所がずらり。
一日でいっぱい遊べる山でした。
以上、かつての文学青年より。


……
ミニ観光案内⑤
朱雀大路(すざくおおじ) OR 朱雀大路(しゅじゃくおおじ)
「すざく」も「すざく」も、PCの変換では「朱雀」とでる。
私がしゅじゃくと発音すると、「すざくやろ!」と訂正される。
たいがいは捨て置くのだが、何を隠そう私は朱雀第一小学校の出身で、
うちの住所は壬生(みぶ)馬場町だが、隣の町名は朱雀(しゅじゃく)町なのです。
要するに、一級品の地元です。昔から私たちは「しゅじゃく」と発音する。
なのに全国では「すざく」なのだ????

さてこの朱雀は朱雀大路から来ている地名ですが、
朱雀大路は平安京の内裏の正面の
朱雀門からまっすぐ北から南にはしる道で、
都の入口
羅城門(羅生門は小説)に突き当たります。
すなわち、都の入口にあたる羅城門から内裏の入口になる朱雀門までの、
都の中心を走る道が朱雀大路なわけです。
南の入口羅城門は、今は石碑が公園に建っているだけです。
この羅城門の位置に左右対称の位置に、東に東寺、西に西寺があったのですが、
東寺だけが有名で保存されているわけです。

朱雀大路の名は今は残っておらす、千本通り(せんぼんどおり)と読んでいます。
後醍醐天皇が菅原道真を流刑にしたことをあの世で悔やみ、
千本の塔婆をたてて供養してくれと僧侶に頼んでたてたことに由来するとか。

東寺へは、龍大大宮キャンパスから反時計回りの207系統で2つめの九条大宮で降りるとすぐそこ。
東寺から羅城門跡までは、歩いて5分。
朱雀大路(現千本)が南北の中心なら、東西は四条大路(現在の四条通)です。
東の端が
祇園八坂神社で、四条通を西に向かい突き当たりが、
松尾大社です。
京都の東西・南北を歩いてみるのも面白い観光かも知れません。



……

今日は「長いもの」シリーズ。

京都で長いものと言えば、
そば、ラーメン、うどん。

おそば屋さんはたくさんあるんですが、
自分でおいしいと思って、繰り返し通っているのは
一乗寺の「そば切り塩釜」です。
ここはラーメン激戦区と言われる一乗寺の、
老舗ラーメン屋「天天有(てんてんゆう)」のすぐそば。
そば定食。手打ちのつるつるこしのある麺がどうみても
大盛り以上のボリュームで盛られている。
おいしい。しかも、かやくご飯付き、小鉢付き。
おなかいっぱいになります。
11時半の開店からすぐ人がいっぱいになります。

最近となりにラーメン屋ができてそちらも大人気で
行列を間違えそうになりますから気をつけて。

あとは、修学旅行でよく使われる
岡崎の「聖護院御殿荘」横の
河道屋養老

かつおと昆布だし、鶏肉・ひろうす・白菜・しいたけ・九条ねぎ・
菊菜・エビ・粟麸・京湯葉・紅葉麸が入り、
夏はレモン、秋冬はスダチでいただきます。これがうまい。
最後はおそば。おだしがいい香りでうまい!

最初に、そば寿司がでたのではなかったかな?
趣ある日本家屋で、ゆったりした時間が過ごせます。
金戒光明寺もすぐそこです。

ラーメンと言えば、京都駅近辺には有名な店がありますが、
ぼくは、高倉二条にある
「高倉二条」のつけ麺がおすすめ。
一見すると、和そばです。
黒いつぶつぶまである麺、そして和風のつけだれ。
すごくさっぱりしています。
ここから歩いて10分ほどで寺町通り。
一保堂や、三月書房まですぐです。

長いもので変わり種は、
「マールブランシュ」のモンブラン
洋酒が効いてうまいです。
マールは高島屋にも伊勢丹にも新幹線コンコースにもはいっています。
「茶の菓」というラングドシャのシリーズも定番です。


……

さて今回は、「僕はここからのこんな眺めがすき」の巻。

まずは会場龍谷大学横、世界遺産西本願寺
御影堂に靴を脱いで上がる。
広い外廊下の分厚い一枚板を踏みしめると
何ともいえない柔らかさがある。
そのはしにぶらっと足を下ろして
日陰の涼しい風を受けながら
境内をぼーっと見る。

ふっと天井を見る。高い。
この感じがいいです。

つぎに、
龍谷大学大宮キャンパス
重要文化財の正門から中に入り、重要文化財の本黌を
ベンチに座って眺める。
すぐ横に生協の入っている清和館があるから、そこで
飲み物を買い、本を広げる。
学生に戻った感じがする。
明治の西洋建築の重厚さが黄緑のテラスに見える。

学生の頃、中型バイクでよく走ったのは
観光道路
「きぬかけの道」。金閣寺から立命館大学、竜安寺、等持院、仁和寺
福王子から宇多野ユースホステル、桜守の佐野藤右衛門さんの庭、
広沢の池そして大覚寺。この道は名所だらけです。
立命館の横を竜安寺までいく間のカーブもいいし、仁和寺は山門からどうぞ、南の双岡を眺めて下さい。
「驛室御」と右から左に旧字体で書かれた京福電鉄御室駅が見えます。

広沢の池のあたりの田園風景も大好きです。そこから歩いて釈迦堂へ。
釈迦堂の隣に有名な
豆腐屋さん「森嘉」があります。
木綿豆腐でも、卵豆腐のようななめらかさ。
ここの豆腐を使っているというのが
嵯峨から嵐山あたりの湯豆腐屋のうりです。
釈迦堂をまっすぐ下がると、嵯峨小学校。
正門を見て下さい。見事です。

嵐山は、橋の西北岸を川沿いにあるき、亀山公園の入り口から眺める川と渡月橋が好きです。この辺に
周恩来の記念碑があります。
百人一首の記念館もありますよ。毎年、ここで開かれる百人一首大会に
出場しました。中学生は無料で袴を着せてもらって、競技します。生徒は大喜びです。

橋を渡って物集女(もずめ)街道を下がると、
松尾大社。ここの大鳥居を、松尾橋の上から眺めるのは大好きです。
生徒を引率するのに、よくここを通りました。
四条通を松尾大社へ向かうと、桂川越しに視界が一気に広がり、朱色の大鳥居が
鮮やかです。
この広々感、後ろの
西山、愛宕さんから小倉山。松尾橋の上から是非見て欲しいです。

おしまいは、左京区、
岡崎の金戒光明寺。通称黒谷(くろだに)さん。
西雲院という塔頭は、会津藩士のお墓があります。
その奥に、文殊菩薩があります。その横の三重の塔から京都を夕暮れに一望します。
いいですよ。周りはお墓ですが。

あと、京都は大学の街。
同志社大学でチャペルとクラーク記念館をベンチに座って見て下さい。(すわってばっかり!)
京都大学の時計台を見て下さい。総長カレーを食べて下さい。
平安女学院大学の横の
聖アグネス教会も明治の煉瓦建築、重厚です。



……

「こんなもの」を買い求めてみては

東山三条、知恩院前に「一澤帆布店&信三郎帆布」がある。
お家騒動でもめ、ブランドが分裂したりしましたが
今では一本化。
帆布を使ったカバンがメイン。
「一澤帆布」ブランドは、定番のトートバッグ、様々なカバン。
「信三郎帆布」ブランドは、あたらしいデザインの帆布を使った
おしゃれな品揃え。
どちらも、頑丈にもほどがあるつくり。修理もしてくれるそうです。
うちの息子はパソコンの持ち運びように
かわいいトートを使っています。

老舗旅館「俵屋」のノベルティが買えるのは、
三条通の一筋北、「姉小路」麩屋町の「ギャラリー遊形」
一番は、旅館で使っているオリジナルの石けん(6個入り1365円)
和小物やフェイスタオルもあります。

私は東京の「かまわぬ」のてぬぐいが好きですが、
京都の
「永樂屋 細辻伊兵衛商店」の手ぬぐいもいいですよ。
三条烏丸、伊右衛門サロンのすぐそばです。

寺町御池の
「鳩居堂」の便箋も使いやすくて愛用していますが、
三条通りの一筋南、六角通りの
「嵩山堂 はし本」の便箋封筒、和文具
とても上品できれいです。

大切な手紙に使っています。



……

ミニ観光案内④
七条大宮から時計回りで四条大宮の次が四条堀川。
堀川通りを北に向かって歩くと、右手に堀川高校。
奇跡の堀川と宣伝されるが、京都中の優秀な子ども集めて京大入学者が驚異的に伸びたって、当たり前だろ!
さらに上がると左に三条通りのアーケードがある。
京都で一番長いアーケードのある商店街です。
私の実家も三条商店街の魚屋でした。
さらに北へ歩くと御池通に出る。
左手に見え始めるのが
世界遺産「離宮二条城」である。
二条城の周囲は2Kあります。中学校時代にクラブでランニングしていたのでしってます。
この堀川通りには、堀川という川が流れていた。
川に沿って電車が走り、チンチン電車と呼んでいた。
今は堀川もきれいに整備され、川底が歩けるようになって、その真ん中を川幅1mくらいの堀川が流れている。
全生研京都大会の開催時期に、この地で
「京の七夕」の催しが開かれます。
5日にお帰りになる方には難しいですが、後泊を予定されている方には如何でしょうか?
二条城が夜間拝観無料になったり、いろんな寺院も協力しています。
京都の夏は、祇園祭(17日巡行)は7月14日ごろから始まり、8月の大文字(16日)までの間になにか観光イベントをと数年前から始まったものです。
こちらから内容を確認してください。結構盛りだくさんのイベントです。

http://www.kyoto-tanabata.jp/

京の七夕実行委員会事務局 京都市産業観光局観光MICE推進室
 〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地 電話:
075-222-4133
 問合せ時間:平日9:00~17:30(土日休み)



……

今回は超定番のレトロな喫茶店の紹介。

四条河原町付近には3軒の老舗喫茶店がある。
「喫茶ソワレ」は、店内のブルーの照明と東郷青児の女性画。
ちょっと、異空間です。

ソワレのある木屋町通りを南に下がって行くと、
「フランソア喫茶室」
学生の時よく行きました。豪華客船のホールをイメージしたと聞きましが、
内装がとても重厚で、赤いいすがすてきです。
ここの珈琲は僕には飲みやすい。有名な画家・藤田嗣治、演劇人・宇野重吉、フランス文学者・桑原武夫など、著名な文化人に愛されたらしい。

もう一度、木屋町通りを北に、四条通を越えて一筋目を西へ。
「築地」がある。
私の父が、東京から会いに来た母を連れて入った店だと、
学生の頃、母から聞いて、はいってみた。
狭い店内だが、ここも赤いいすがすてきだ。
ウインナーコーヒーをここではよく飲んだ。
看板の手書き感あふれる明朝体の文字が
とてもすてき。私は一番ここがおすすめです。
隣に「いろめし黒川」という炊き込みご飯の店がある。
ここは高いみたいで、入ったことがない。姉は上司に連れて行ってもらい、大好きだと言っていた。

最近烏丸通りを中心にすごい勢いで
スターバックスコーヒーが増えています。
烏丸通り、六角堂をガラス張りの店内から眺められるように立つスターバックスは
最近はやりです。

龍谷大学大宮キャンパス近辺にいい店がないか、
探検しておきます。

そうそう、烏丸三条にサントリーがプロデュースする
「伊右衛門サロン京都」があります。
珈琲飲んでも、お水代わりにその日の水出しのお茶を出してくれます。
「伊右衛門パフェ」がちょっと高いですがおすすめ。
月替わりで内容が変わります。
娘を連れて行ったときは、
抹茶アイス、あんこ、わらび餅、それにウエファースではなく最中の皮がさしてあり、

ボリュームもたっぷり。
娘大喜び!
ランチやセットの食事はお値打ちで、1000円程度で
ハンバーグやらなにやらのランチがあります。

雰囲気がすてきで、テラスもあり、
小物も販売しています。



……

ミニ観光案内③
 東山通りを南にバイクで走ると、大谷本廟の前を通り、左に寺院の塀を見ながら走る。
 東山七条の手前左に、京女の
「女坂」が伸びる。京都女子高校・大学から続く道で、夕方には女性が波のように降りてくる「女坂」。
 波の真ん中でにやにや立っていたい願望に駆られたのが高校時代です。京都の大学に通われた方なら、身に覚えもあるのでは?
 左手には国立博物館の敷地が塀沿いに広がっている。
 東山七条の交差点で信号待ちをしながら、用事の時間まで少し余裕があるので、
智積院に入ってみた。今はカメラを常備している。

 東山七条は
三十三間堂・国立博物館が観光ポイントですが、あえてお奨めは智積院(ちしゃくいん)です。
 
真言宗智山派総本山智積院(しんごんしゅうちさんはそうほんざんちしゃくいん)は、七条通りの突き当たりにある。
 成田山新勝寺、川崎大師平間寺、高尾山薬王院を含む全国に3000をこえる末寺を擁する総本山である。
 しかし、入ってみて総本山だから、どうのこうのはわからない。
 それより、修学旅行生がうろうろしている七条道りにもかかわらず、ここには修学旅行生の姿がないのがいい。
 参拝客もまばらである。他のお寺に比べると、整った感じがする境内の中程に
国宝の障壁画名勝庭園の拝観入り口がある。
 障壁画だけが独立した建物に展示され、真ん中に立つと四方を囲む障壁画に吸い込まれそうになる!
 10分ほどの説明の音声を一人で聞くぐらい参拝者がない。
 名勝庭園に回ったとき二組の老夫婦が座って庭を眺めていた。東山七条にあるにもかかわらず、とにかく静かである。
 敷地に智積院会館という宿舎がある。鉄筋の立派な建物である。
 12の個室があり、一泊朝食付き5500円+灯明料1000円。
 夕食に会席料理も頼める。朝謹行参加後は拝観料が無料になる。外出門限22時。
 申し込みTEL 075-541-5363



……

京都の観光案内です!
 京都市内とその周辺地域の「変わったおみくじ」を紹介したサイトがあります。

http://omikuji.digi2.jp/


50寺社ほどはあるでしょうか? それぞれの寺社の紹介も簡単にしてあるし、おみくじのどこが珍しい点かなどもすべて写真つきで解説してあります。

剣豪・宮本武蔵にまつわる八大神社の「宮本武蔵みくじ」、市比賣神社の「姫みくじ」
錦天満宮の「からくりみくじ」、東寺(教王護国寺)のなぜか「リラックマ開運みくじ」、えんま堂の「扇子みくじ」などなど、これでもかというくらい、変わったおみくじが集められています。

実は、このサイトは次女の制作したものです!

無料でひくことのできる「ネットみくじ」もあるので、よかったら一度のぞいてみてください。

寺社を訪れる際、交通の便の悪いところは、私も一緒に車で回りました!(15社以上は一緒に回っています) 忙しい日常の中で、寺社の落ち着いた清涼感あふれる空間にひととき身を置くのもホントにいいものですよ。

このサイト、現在も更新中です。次女曰く、「まだ変わったおみくじは10社ほどはありそう」とのことです。京都大会に来られた際に時間のある方は、ぜひ紹介されている寺社を訪問してみてください。本物の「変わりみくじ」もひいてみたら、いい大会記念になりますよ。

100円程度~限定的なものなら800円ほどのものまでみくじ料は様々です。

*おまけ:比叡山延暦寺には「元三大師みくじ」なるものがあります。これが、おみくじの元祖らしいです。ここも家族で訪れたのですが、僧侶に「安易にひくことはなりません」と断られました。 人生の岐路に立ち、「どちらの道にすすむべきか」と悩んだような場合はこたえてくれるようですが。



ミニ観光案内②続

太秦(うずまさ)
 
四条大宮までは、市バス207系統時計回りで4つめの停留所です。嵐電で走ると10分で太秦広隆寺駅。
 ホームに降りると民家がある。この家の人は駅のホームから出かけていくのだろうか?無人駅だから十分可能。
 ホームの端から道路に出ると目の前が
広隆寺。左右の力士像が出迎えてくれる。門にたった頃に振り向くと、乗ってきた電車が走り出している。
 太秦の地名は、大陸から 渡来した秦氏族と、聖徳太子に由来する。
 広隆寺は、秦河勝(はたのかわかつ)が聖徳太子から仏像を賜り、それをご本尊として建立したと日本書紀にはある。山城最古寺院である。
 心霊宝殿にある
弥勒菩薩半顆跏思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)は、国宝第一号であり、「一切衆生をいかにして救おうかと考えている」お姿を現している。心霊宝殿の50体の仏像に囲まれて、時を過ごすと、弥勒菩薩半顆跏思惟像が浮き上がって美しく感じ始めるから不思議です。
 
日々子どもに悩み、教師として、どうしてあげたらいいのだろうと悩むあなたが美しいと、教えてくれそうな気がします。 

 同じく太秦広隆寺で下車。
 最近は太秦(うずまさ)といえば映画村の反応のほうが多いかもしれません。歩いて10分で映画村です。
 太秦広隆寺を降りると、大きな通りが三条通になるが、線路沿いに大映通りがはしる。かつて太秦は大映・東映の撮影所があった場所。
 大映通りは映画関係の人々でにぎわった商店街です。
 広隆寺の前から帷子ノ辻でまた三条通に結合する。
 結合するあたりにmartという喫茶店がある。しゃれた店だが、映画関係の人がよく利用する。以前に入って本を読んでいたら、隣の席でディレクターらしき人が映画の制作の計画を話していた。映画の町の名残を感じる喫茶店です。



ミニ観光案内②

 北山修
は、「さすらいびとの子守唄」で「京都タワーが気にならなくなった時、その人は初めて京都の心に触れるのだ。」と書いている。
 「妙心寺なんか、こどもの頃の庭やで!」とT君が言い、「二条城はランニングコースやわ!」と私がが重ねる。有名な寺院も遊び場にしていた子どもの頃に、京都タワーができた。確かに違和感があったことを覚えている。
 おすすめの観光コースに悩みながら、やっぱり私のすきなところからと思って歩いてみた。
 龍谷大学から207系統市バスで時計回りで4つめの停留所が四条大宮。西南門に嵐電がある。古めかしい車両が路線にぴったりの風情をかもしだす。嵐山までの駅名も京都らしい。蚕ノ社(かいこのやしろ)に太秦広隆寺(うずまさこうりゅうじ)、帷子ノ辻(かたびらのつじ)で乗り換えると北野白梅町までは、御室仁和寺・妙心寺・龍安寺・等持院、そして北野白梅町が終点の北野線になる。

 
今日は乗り換えずに嵐山に向かう。帷子ノ辻から2つめにある車折神社(くるまざき)でおりる。ホームの中ほどに出口があるが、出口はそのまま車折神社の裏の入口に通じている。小さな神社だが、芸能の神様がまつってあるので有名人の名前入りの朱色の板が張り巡らされている。芸能人の名前を見つけては記念写真を撮る修学旅行生がちらほらいる。
 
再び嵐電に乗り、次の駅は鹿王院。建物自体はどこにでもあるお寺だが、仏教研修のための女性の禅道場がある。宿坊(以前紹介)も女性専用となっているわけである。ちょこちょこ降りながら移動しても、500円の乗り放題チケットがあるから大丈夫。(1回の乗車が200円なのでお得)
 鹿王院から2つめが終点嵐山。駅を出ると正面に天竜寺、左に100mで
渡月橋。観光客であふれる中を右に進むと嵯峨野に向かう。
 50mほど進むと
野々宮神社・落柿舎・竹の小径と案内板がある。そこを入ると観光客だらけだが、そのまま進むと急激に人が減る。
 そのまま進むと右手に史跡かと思ってしまう小学校の正門が見える。京都市立嵯峨小学校の正門。
板東妻三郎の息子たち(田村正和ら)など、映画人の子どもが通った小学校だ。その先100mで釈迦堂(清涼寺)、本尊釈迦如来は国宝で日本三如来に数えられるが、人はまばら。
 釈迦堂を左に折れて進むと、
二尊院がある。ここまでが観光客の多い地域で、これよりの奥嵯峨野は若者がいなくなった。道のりに進むと、曲がり角に目立たない案内板がある。右に折れると化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)、鳥居本へと続くが、右に折れずに、細くなった坂道を上ると、祇王寺(ぎおうじ・・・尼寺)がある。平清盛の寵愛をうけた白拍子祇王が、清盛の心変わりの後に出家して暮らした場所である。仏間で七体のみほとけの前に座って音声の解説を聞きながら時間を過ごした。
 
祇王寺のすぐ上に滝口寺があるのだが、ここにはめったに観光客が行かない。入口までは山の中を歩いている気分になる階段で、寺中が山の中の坂道。滝口入道が出家してこもった寺に、悲恋物語の滝口入道と横笛の木像二体が並び、横笛の絵が描かれている。美人である。縁側の板の間に灰皿が置いてある。一服して横になったら、10分ほど寝込んでしまった。観光客は一人も来なかった。
 滝口寺をでて、坂を下り門まで出てきたところに、仙翁という喫茶店がある。私が高校時代に出来た喫茶店で、きれいなお姉さんがいたのを覚えている。入ってみた。きっとあのときのきれいなおねえさんとおぼしき初老の女性が珈琲を入れてくれた。いい一日になった気がした。
 嵐電嵐山にもどってきたら、歩いて5分でJR嵯峨嵐山、快速で15分あれば京都駅です。

 
 *今日歩いた嵯峨野の中ほどに
民宿発見2軒ともまだ8月は埋まってないそうです。静かで、きれいな民宿です。早朝の嵯峨野を歩くのに最適!
 民宿 嵯峨菊 075-871-1465   1泊朝食6200円 
 民宿 嵯峨野河瀬  075-861-1448   1泊朝食6300円



……
スイーツを紹介しましょう。


一乗寺から植物園の方に行くと(龍大から少し遠い)
美玉屋さんという小さな和菓子屋がある。
ここの
「黒蜜団子」がうまい。みたらし団子ですが、
黒蜜で、上にきなこがたっぷりかけてある。
団子もおおきくやわらかい。
JR京都伊勢丹や高島屋にも曜日指定で出ています。

和菓子屋の満月の
「阿闍梨餅」は、1個から販売。
うまい。もっちりした皮と、粒あんの舌触り。
トースターで焼くとうまさ倍増。
修学旅行でも、おたべに負けずお土産として有名でしょう。
伊勢丹にはいってます。

とてもレアもの、京大近く、「百万遍」交差点近くの
「緑寿庵清水」の金平糖。何日もかけてつくられる
カルピス味、ソーダ味、桃味、など
珍しいものから基本的なものまで。
駄菓子やおまけの金平糖とは味、おいしい!価格とも段違い。
高いですが、話の種にはなります。

桂離宮の南側、中村軒の
「麦代餅(むぎてもち)」
すごいつるつるすぎない、でももちもちの白い餅に
甘さ控えめの餡。うえに香ばしいきなこ。
明治時代からの建物は雰囲気ばっちり。
大会の頃はかき氷も有名です。

夏の頃は鶴屋吉信で京都らしい大文字などをあしらった
羊羹
食べるのもったいない。

祇園にある「ぎをんさかい」の
「京ばうむ」1000円、抹茶と豆乳生地。あっさり。


地下鉄烏丸線烏丸御池で降りて室町二条にある「然花抄院」の
「然かすてら」
店で食べて下さい。

JR伊勢丹SUBACOに店の入っている
「中村藤吉」の抹茶大福、おいしいです



……
おいしい食べ物

会場の龍谷大学周辺を見ましょう。

七条通。堀川から烏丸までの間。
焼き鳥、串カツ多々あり。そこそこ安い。
七条新町、かどに元バイク屋さんの「ラビット」の看板のままの「なか卯」あり。
建物の写真を撮る人、多し。
七条堀川角、亀屋陸奥の「松風」はなんといったらいいか、和風味噌味カステラかな。
おいしい。
その北に漬け物の西利本店。柴漬けもいいけど、すぐきを食べてださい。

幼児保育の場所となるアークホテル京都(四条大宮)への道=大宮通を北へ、
五条通りをこえて、大宮松原上がる「牛・キムラ」はハリハリ鍋がうまい。
水菜と牛肉。ほどよい割り下で食べる。しめはうどん。もちろん、炭火焼きの牛肉系メニューもおいしい。
撮影に来た芸能人御用達。
大宮通には漬け物の「川勝総本家」もあります。

七条通をずっと東へ、三十三間堂の前まで行くと、老舗「わらじや」のうぞふすい(うぞうすい)1人前6000円のコースのみ。要予約。
白焼きのウナギを細かく切ったものを白ネギとしらたきと一緒に土鍋で炊きあげたおいしい鍋。
そのあと、焼き方を変えた白焼きのウナギの入った絶品雑炊
うなぎのあっさりなありかたにびっくりします。

京都駅付近と言えば、たかばし横のラーメン「新福菜館」と「第一旭」の本店。
実は駅ビルの中に「拉麺小路」があり、全国の店が出ています。

スイーツは次回紹介しましょう。

……

本屋・古本屋さん

京都の最近にぎわっているスポットの一つに本屋・古本屋があります。
個性的なところが多く、やはり京大周辺から一乗寺へかけてがいいです。
叡電「一乗寺」駅そば、
「恵文社一乗寺店」は観光客でいっぱい。独特の品揃えとレイアウトの美しさ、
店の落ちついたアンティークな雰囲気。娘とよく行きます。

少し白川通りをさがって
「ガケ書房」変わった本屋です。店の壁に車が突っ込んでます。

東大路通り、京大の学生会館にある
大学生協「ブックセンター・ルネ」。京大出身の作家の作品も
多く品揃え。
寺町通りの二条をあがると、
「三月書房」という小さな店。ここも、店主の趣味で
本当に魅力的な品揃え。このまえ、長居してしまいました。

そのすぐ南には、お茶の
「一保堂」
和紙専門店
「紙司柿本」
御池通を越えて南に下がると
「鳩居堂」.寺町通りには古本屋がいっぱい。ギャラリーと
額縁屋もいっぱい。

三条通で西に曲がるとおもしろい店がいっぱい。
珈琲のイノダは、砂糖とミルクが入ってくるので好き嫌いがあると思います。

続きはまた明日。

……

法然院は小さな寺ですが、
管主はかなり有名な方で
さまざまな催しの会場に法然院を提供されます。
国語の教科書に出てくる写真家、星野道夫さんの個展から、
本当に幅広いです。
枯れた小さなお寺で、
ほっと心を和ませてくれるところです。

岡崎界隈にはいいところがたくさん。
ならぶなら、岡崎公園前
「山本麺蔵」といううどん屋さん
その横の「岡北食堂」といううどん屋が古くておいしかったのですが、
麺蔵がブレイクしてこちらまで行列ができています。

南禅寺そばで
湯豆腐食べるなら「奥丹」です。
銀閣寺そばを通る白川通りには
ラーメン屋さんもたくさん。
銀閣寺疎水前の「ますたに」、そのままきたへ、「あかつき」そして「東龍」。

法然院から銀閣寺へ、鹿ヶ谷通りには「ゴスペル」という
静かな喫茶店
その前に「おめん」という
うどん屋さん。つけだれにゴボウのきんぴら
大根の千切り、ごま、ネギをたっぷり入れて、細めのうどんをつけて食べる。
いいですよ。

橋本関雪美術館の横に「おさいどころ」という
おばんざいやさん
値段高めです。が、関雪のもと倉庫跡を改造したすてきな店構え。
おいしいです。

その並びに「銀閣寺大銀」という食堂。
安い、うまいです。

今出川通りを姉弟の方へ行くと、進々堂。京大のゼミがそこで行われているような
アカデミックな雰囲気。長い木ののテーブルと長いす。
カレーが安いです。何時間居ても大丈夫。

まだまだ、紹介したいのですが、
次回は古本屋シリーズをしましょう。

京都駅前などの情報はインターネットのJR東海「そうだ京都へ行こう」のHPをみると
いいですよ。


ミニ観光案内①
大会最終日、14時に別れの集いが終わった後、新幹線までの時間を京都観光して下さい。

 
 龍谷大学大宮キャンパスから大宮通に出ると、左右にバス停がある。207系統は右に進んで島原口にとまる。
 バスは東寺を右に見ながら九条通を右折、大石橋を渡ると東福寺、東山通りを進むと清水道につく。
 約15分の移動時間です。たいがいの観光客はバス停から東山通りを渡って清水寺に進みます。
 修学旅行シーズンは中学生で歩道があふれます。
 班行動の中学生の中で、ボランティアのガイドが付き添っている学校があり、その中学生のめんどくさそうな表情がいつも気になって見ています。
 さて、全生研の皆さんには、清水道を反対方向に進んでもらいます。下り坂の何でもない道ですが、突然六道珍皇寺の入口が現れる。

 
……8月13日から始まる京都のお盆では、その前の7日から10日までの4日間に「お精霊さん」と呼ぶご先祖(亡き人)の精霊(御魂・みたま)を迎えるため、「六道さん」の名で親しまれている六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ) に参詣する 「六道まいり」の風習がある。「六道」とは、仏教の教義でいう地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六つの世界、つまり六種の冥界のことで、人は因果応報の道理により、死後はこの六道を輪廻転生(流転)するという。平安時代、六道珍皇寺の建つ辺りは墓所のある鳥辺山(とりべやま・東山阿弥陀ヶ峰)の麓になり、「六道の辻」と呼ばれた平安京の東の葬送の地で、冥界への入口とされる場所なのである。……

 六道珍皇寺の入口は、商店街のお店2軒分ぐらいで、奥に境内が広がる。
 商店街はあとも何気なく続く。100mも行かないうちに左手に白壁が見える。その手前には、精進料理専門の仕出し屋、古民家風のしゃれたカフェがある。その白壁は六波羅蜜寺です。

 
……踊り念仏で知られる市聖(いちひじり)空也(くうや)が造立した十一面観音を本尊とする道場に由来し、当初西光寺と称した。空也は疫病の蔓延(まんえん)する当時の京都で、この観音像を車に乗せて引きながら歩き、念仏を唱え、病人に茶をふるまって多くの人を救ったという。当時、鴨川の岸は遺体の捨て場であり、葬送の場であった。空也の死後、977年に比叡山の僧・中信が中興して天台別院とし、六波羅蜜寺と改称した。それ以降天台宗に属したが、桃山時代に真言宗知積院(東山七条)の末寺となった。平安末にはこの付近に、六波羅殿と呼ばれた平清盛ら平家一門の屋敷が営まれた。またのちに鎌倉幕府によって六波羅探題が置かれたのもこの付近である。……
 
 商店街をまっすぐ進めば鴨川に出るので、夏の鴨川を歩きながら、四条大橋あたりの床で夕食をとるのもいいかもしれない。    私のおすすめは、六波羅密寺の門を右に曲がって進むコースです。
 右に曲がって道のりに進むと、民家の間に、お寺の境内が奥に広がる入り口がある。そこは門も何もなく、車止めの竹が横に渡してあるだけの入口です。
 入ってみると建仁寺の境内。文化財ぽい建物が散在する境内を、自転車が通り、通勤帰りの人が歩いている。境内が生活道路になっている。入口からまっすぐ進むとやがて正式な門にたどり着くが、門が開いている。閉門4時半とあるが、よくわからない。よくわからないが開いている門を出ると、花見小路の賑やかさがすぐそこにある。
 少し歩くと、右には歌舞練場がある。芸姑さん、舞妓さんが踊りの練習をするところである。
 つい先日、この歌舞練場に仕事できました。ケースとして支援している女の子の就労先開拓で、置屋の協会に来たのです。置屋の協会がこの歌舞練場の中にあります。芸姑になるのは、仕込み1年、舞妓3~4年、この間無給の住み込み生活が続くそうです。ようやく芸姑になって収入が入る世界だそうです。相撲の世界と一緒です。
 さて、歌舞練場に続くのは、ご存知花見小路。花見小路は四条通りから入るより、建仁寺側から歩く方が風情がある。まだ明るさの残る時間だったが、これが暗くなり始める頃には、御茶屋の明かりが上品な華やかさを醸し出す。そんな中を置屋からお座敷に向かう芸姑や舞妓が行き交う風情は、まさに京都です。
 建仁寺側から歩いたら最後にあるのが一力茶屋。大石内蔵助が世間を欺き放蕩三昧の日々を送った茶屋。ここからは繁華街四条通。どこなとすきなお店で夕食を、全生研の仲間と食べて帰るというのはどうでしょうか。ちなみに、四条大橋から京都駅はタクシーで1000円以内でいけます。4人で乗ればバスより安い!


これから申し込まれる方に、京都らしい宿舎の紹介!
大会期間中も宿泊可能です。大会終了後の5日に宿泊されるのにどうですか?
会場まで1時間みなければならないですが、京都らしさを味わえる宿坊は如何ですか?
早朝座禅、お勤めに参加されるもよし、周辺を朝早くに散策されるのにも最適です。

妙心寺の宿坊
 東林院(妙心寺内)一泊朝食付き5,250円、和室六畳、十畳(計十室)。
   ※パジャマ・洗面具タオルは持参。
   ※現在8月3日は2部屋つまっているが、他は空いている。
   ○申込は 075-463-1334へ

大心院(妙心寺内)1泊朝食付き4,700円、4部屋
   ※朝6時~7時30分のお勤め(自由参加)
   ※パジャマ・洗面具タオルは持参 
   ※現在8月3日は家族連れが入っているが他は空いている。
   ○申込は 075-461-5714へ
   ◎妙心寺へは、七条大宮より市バスで四条大宮(5分)、
    四条大宮より嵐電で帷子ノ辻(かたびらのつじ)で北野線に乗り換え、妙心寺下車(30分)、徒歩5分です。
    周辺は竜安寺・金閣寺・仁和寺の有名寺院があります。

鹿王院(女性専用)1泊朝食4500円
   ※朝6時30分~座禅(30分)自由参加
   ※パジャマ・洗面具タオル・座禅用のウエアーは持参
   ※4~6部屋今は空いている 
   ○申込は075-861-1645へ
   ◎鹿王院へは、七条大宮より市バスで四条大宮(5分)、
     四条大宮より嵐電で鹿王院下車(15分)徒歩5分です。
     周辺は広隆寺・車折神社・渡月橋の名所があります。

宝きょう院(女性専用)1発朝食付き5,000円
   ※パジャマ・洗面具タオルは持参
   ○申し込みは 075-861-0610  
   ◎宝きょう院へは、七条大宮より市バスで四条大宮(5分)、
     四条大宮より嵐電で嵐山下車(20分)、徒歩10分です。
     嵯峨の散策コースにあり、近くに大覚寺、天竜寺、二尊院、祇王寺があります。釈迦堂(清涼寺)関係の宿坊。


観光案内(開始)
1、会場が観光地
 
龍谷大学大宮キャンパスは大宮通りと七条通りの交わる北東の門にあります。
西本願寺の敷地内と言っていい位置です。
大宮通りから裏門に向かうと、左は西本願寺の五本線(最高位を表す)の壁、
途中に国宝級の門があり、何かと見入ると、幼稚園の入口。
右に龍大の入口を見つけて、そのまま進むと映画の撮影中。
門の中をのぞくと島津藩の家紋の入った白布が門に飾られ、幕末を舞台にした映画の撮影らしい。
馬も10頭ほど待機している。
龍谷大の正門の守衛さんに聞くと、よくあることだそうです。
龍谷大の正門に立つと、すぐ左にある守衛室、正面の建物に左右の校舎、見渡す限り重要文化財!
龍谷大自体が観光地です。
龍谷大の裏側が西本願寺で、大宮から堀川通りまで広大な敷地です。
堀川通りを渡り、西本願寺の正門の前に当たる道を5分ほど歩くと、
またしても五本線の白壁に突き当たる。東本願寺の裏側になる。
表側に回ると烏丸(からすま)通り、右手に京都駅が見える。
会場の龍谷大学大宮キャンパスから京都駅まで歩いて15分。
その間に西本願寺と東本願寺がある。

2、 豪華見所満載バス路線
龍谷大学大宮キャンパス近くのバス停から、市バス207系統が走ります。
この路線を紹介します。名所盛りだくさん路線です。
七条大宮・京都水族館前→東寺東門前(東寺)→東福寺(東福寺)→泉涌寺道(泉涌寺)→東山七条(知積院・国立博物館)、
・三十三間堂は歩いて二~三分)→五条坂(大谷本廟)→清水道(清水寺・六波羅密寺)→
東山安井(高台寺・建仁寺・建仁寺から歌舞練場を身ながら祇園の有名なお茶や街を歩ける)→
祇園(八坂神社・知恩院)→四条京阪前(南座・鴨川四条大橋)→四条河原町(京都最大の繁華街)→
四条烏丸(地下鉄連絡)→四条大宮(嵐電連絡)→七条大宮・京都水族館前。
○周回路線ですから両方向で回れます。

来週の休みは、207系統の「東寺」にいってみます。
五重の塔で有名ですが、中に入ったことがない!行ってみます。